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フォトコン入選履歴

  • 高原の光に包まれて
    へたくそながらも一生懸命撮ってきた足跡の一部として、フォトコンで入選した写真の主なものをピックアップしてみました。 *編集上、時系列になっていません。ご了承ください。

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2014年6月

2014年6月29日 (日)

観察~サンコウチョウ(3)

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 サンコウチョウ。実際に足を運び、見て聞いて、初めてわかったことや気づいたことがたくさんありました。また、今回は果たせず、次の機会以降に撮ってみたいシーンの幾つかを、鮮明なイメージとして記憶に留めることができました。

 一方、私の観察や撮影が、営巣の時期にあたるサンコウチョウにどう影響するのかを、常に意識し、考えもしました。前述のとおり、今回、非常に強烈な刺激にもひるまず抱卵を続けるサンコウチョウの姿に、その、種をつなげていこうする力の強さを知りました。しかし、きっとそんな強さの対極に、もろさや弱さもあるはずです。鳥たちが日々さらされている危険や脅威全体に対して、観察や撮影の影響がどれほどの比重を占めているのか、それは、鳥でない私にはわかりません。しかし、わからないからこそ、それを意識し、考えながら鳥と向き合う必要があるのでしょう。鳥や営巣場所との距離、観察や撮影の頻度や時間やその方法・・・・・・。越冬地であるスマトラ周辺の森林事情の改善等により、減少傾向にあったサンコウチョウの数も、この数年、増加傾向に転じてきていると聞きます。それに伴い、その観察や撮影の機会もさらに増えてくるかもしれません。これまでに学び得た教訓や、振り返ってみての反省を、今後に活かしていきたいと思います。

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 a trace of birth(誕生の痕跡)

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2014年6月28日 (土)

観察~サンコウチョウ(2)

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 観察中のとある朝、巣のごく近くで、工事の轟音がけたたましく鳴り響き始めました。すると、丁度巣に入っていたオスのサンコウチョウは、尾羽をピンと立てて、それを小刻みに上下に震わせながらも、抱卵の体勢を崩さずにいました。その、轟音による強烈な刺激に耐え忍びつつ、必死で卵を守ろうとする姿に、心打たれました。工事は3日間続きましたが、巣を放棄することはありませんでした。

 また、おそらくペアリングが叶わなかったであろう別のオスが、営巣していたメスに追い立てられながらも、自分とは無関係のその巣のヒナに、何度もエサを運ぶ姿も目にしました。

 いずれも、本能もしくは習性からの行動なのでしょうが、生きものの、種をつなげていこうとする力の強さを目の当たりにした思いでした。

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* 『観察~サンコウチョウ(3)』(最終)に続く。

2014年6月26日 (木)

観察~サンコウチョウ(1)

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  約1ヶ月間、時々観察に行ったサンコウチョウ。その雛たちが、今日無事に巣立ちました。実は、直前までその場所にいたのですが、仕事でタイムアップ。一緒に観察していた先輩鳥見人さんらが、巣立ちを確認し、その後、連絡をいただきました。巣立ちに立ち合えなかったことは、少し残念にも思えますが、楽しみを次の機会にとっておけた気もして、今は、観察にひと区切りついた安堵感が大きいです。

 朝サンコウチョウを見て、その後は夜まで仕事、というパターンが多くて、かなりハードでしたが、先輩鳥見人さんらとともに、有意義な観察ができました。

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2014年6月24日 (火)

高原の主役~ノビタキ

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  高原の主役ノビタキ。どちらかといえば地味な小鳥ですが、地元の“鳥見人”として、彩りを変える情景の中での姿を追っていきたいです。

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2014年6月21日 (土)

高原の鳥~ビンズイ・ウグイス・ノビタキ

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 高原では、ズミやレンゲツツジの花が咲き、活気が出てきました。鳥たちの営みにも。

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ビンズイのようです。

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ズミの木にとまり、さえずるウグイス

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ノビタキ  1番子でしょうか。コバイケイソウにとまりました。

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 レンゲツツジにとまるノビタキ

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2014年6月17日 (火)

高原で~アオジ・ホオアカ

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 高原といえども、晴れた時の日差しは思いのほか強く、重い機材を担いで歩けば、汗も出ます。今年は、何となく鳥が少ないような気もして・・・。

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アオジ。強い日差しを受けて・・・。

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ホオアカ。もう萎れかけつつあるレンゲツツジにとまり、さえずっていました。

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2014年6月16日 (月)

帰れない二人~カワアイサ

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 『帰れない二人』。 名曲です。歌詞の1番を井上陽水が、2番を忌野清志郎が作詞したことでも有名です。土手を通勤バイパスが走る河川の、石の上に佇む2羽のカワアイサを見て、この歌を思い出しました。冬鳥にもかかわらず、この時期になっても北へ帰らないのには、何か共通の事情でもあるのでしょうか。

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 こちらは、帰る必要のない2羽。カワアイサを見ていたところ、その向こう側の石の上にいるのに気づきました。

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 こんな場所です。

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2014年6月14日 (土)

MACROで~ハンミョウ

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 TAMRON SP Di 90mm MACRO。購入当初から、マクロで撮る時はもっぱらこのレンズにしています。手ごろな値段で、手振れ補正はありませんが、ピントが決まったときの印象がとてもよく、お気に入りのレンズです。

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 ナミハンミョウ。けっして珍しい昆虫ではなく、鳥見の時などに、時々目にします。一度撮ってみたいと思っていましたが、なかなかその機会がありませんでした。ようやくの1枚です。

2014年6月12日 (木)

レンゲツツジ~ノビタキ・ホオアカ

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  平地では好天でも、高原では、小雨だったり、“天気雨”がいつまでも降り続いていたりで、悪天候に苦慮しつつの鳥見です。

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2014年6月11日 (水)

泣きっ面に・・・

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 ワクワクするような鳥情報を聞き、喜び勇んでその場所へ行ってみたのですが、見つけることができず、意気消沈!その代わりといってはなんですが、こんなのを見つけてしまって、“泣きっ面にアナグマ”。あまりにも悔しすぎて、徹底的に追求してしまいました。

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 なかなか顔を見せてくれず、イラッ!

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  面は割れましたが、「おまえはいったいナニモノ!」って感じ。

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 「ん!こっち来ないで!」

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 「オイ!」 

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 一応、構図も決めて・・・。

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 息が詰まるような、アナグマとの時間でした(トホホ)。



 ノビタキ。アナグマのすぐ近くで撮りました。

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2014年6月10日 (火)

困惑~ノビタキ

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  ノビタキの高原。少しずつ色づき始めてきたようです。しかし、私には全くわからず、家族に聞いて確認しています。私にとっては、“困惑の高原”です。

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2014年6月 9日 (月)

CHAOS~コルリ

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 前出のとはまったく違う場所で、コルリを見つけました。

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 虫が・・・・・!

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 まさに“ソングポスト”。長い間ここにとまって、美声を響かせていました。

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 無理やり前ボケなどを入れたところ、混沌としたイメージになってしまいました。

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2014年6月 8日 (日)

間隙~コルリ

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 梅雨の間隙を縫って、近隣の森へ足を運びました。コルリも、茂みの間隙を縫って、キレのよい鳴き声を上げていました。

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2014年6月 6日 (金)

肯定派or否定派~教室で

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   小6の国語で、『学級討論』というのがあります。肯定派・否定派が半々くらいになる手ごろなテーマを設定して、グループに分かれて討論します。感心したのは、いきなり討論に入るのではなく、その前に、各自に、肯定派・否定派両方の立場で考えをまとめさせることでした。

 プラス・マイナスの両面からきちんと考えてみること。とても大切なことなのに、意外にできてないなあ、と自己反省しながら、その授業を観察させてもらいました。


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2014年6月 5日 (木)

梅雨~オオルリ

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  当地でも、梅雨に入ったようです。昨日までの、真夏のような暑さは影をひそめ、肌寒ささえ感じる1日でした。

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 立ち姿から、オオルリでしょうか。暗めな森での出合いでした。

2014年6月 4日 (水)

ブルージー~コチドリ

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   オオハム飛来の喧騒を尻目に、そのすぐ脇で健気に動き回っていたコチドリの雛。数日後、もう一度その場所に立ち寄ってみました。

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 夕刻前のブルージーな光景の片隅に、少し大きくなったその姿を確めることができました。

2014年6月 2日 (月)

構造色~カワセミ

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  カワセミの“構造色”は、その時その場での光の当たり具合で決まりますから、確実に美しく撮るというのはなかなか難しいことです。しかし、長い間同じ場所で撮っていると、時季・時間帯・天候・カワセミがやってくるポイント等を考慮に入れて、美しく撮れるタイミングをかなり予測できるようになってきます。時に、“ハズレ”の場合もありますが、限られた時間の中で、そんなことを考えながら撮るのも、鳥見の醍醐味の一つでしょうか。

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 あえてイレギュラーな構図で・・・。

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 スリムで鋭敏な嘴が印象的でした。

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 こんな光景もありました。

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2014年6月 1日 (日)

トレーニング~美ヶ原高原美術館

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 今日は家族のちょっとした記念日で、美ヶ原高原美術館へ行ってみました。

 標高2000メートルの広大な高原に、現代彫刻が数百点。家族に急かされつつ、いかに素早く自分の感性にフィットした構図・画角で作品を捉えていくか、まるでトレーニングのような撮影でしたが、とても楽しいひと時となりました。

 以下、トレーニングの結果の一部です。

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