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    へたくそながらも一生懸命撮ってきた足跡の一部として、フォトコンで入選した写真の主なものをピックアップしてみました。 *編集上、時系列になっていません。ご了承ください。

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2013年5月 8日 (水)

喪失の痕

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  あらゆるものを失った「喪失の丘」は、不気味なほど黒く暗く感じられました。そして、その中で飛び交い佇む鳥たちの姿に、胸が締めつけられる思いでした。

 *画像をクリックすると大きくなります。

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 先月末、森林化を防ぐための「火入れ」が飛び火し、草原の広大な範囲を燃え尽くしました。私にとっては、慣れ親しんできた「マイフィールド」。その場に立つと、焼け焦げた臭いが鼻を突き、よどんだ空気が喉を刺激し咳き込むほどでした。さながら戦禍の後の焼け野原のようで、戦慄を覚えさえしました。

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  焼け焦げた木にとまり、草原を見つめるホオアカ。その背中がとても寂しそうに見えました。

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コメント

お久しぶりです。 胸が締め付けられます。 もとの、草原に戻ることはできるのでしょうか?

ノビタキたち、どこかへ移動するのでしょうか?
途方に暮れている様子が伝わってきて、辛いです。
これから営巣の時期、心配です。

  のりさん、おひさしぶりです。こういう事態に強い植物などは、比較的短期間で再生しますから、、表向きの姿はけっこう早く回復するのかもしれません。しかし、そう簡単にはいかない植物や昆虫類なども多いですから、完全に元通りになるには、かなり時間がかかるのではないでしょうか。

 もうすでに入っている鳥たちは、この近辺で夏を過ごすのではないでしょうか。焼け野で、巣材集めをしているノビタキ♀の姿を確認しました。営巣が間に合えばいいのですが・・・。
 来年以降は・・・・、今まで通りであることを祈るばかりです。

エリクソンさん こんばんは。
そうですか、ここで営巣するつもりなのですね。
それを伺い、とてもショック!エサを採るのも苦労する親鳥。
何とかしてあげたいけれど・・・元気な雛が巣立つこと心から祈っています。
頑張れ~って気を送ります。

 その場に数分いるだけでも、息苦しさを感じてしまうような環境でした。営巣には厳しい状況にあることは間違いなさそうです。野生の底力に期待したいです。

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