湖氷~カンムリカイツブリ
この数日の冷え込みで、湖の一部に氷が広がっています。
早朝、氷のない部分には川霧が立ち込め、そこに、カンムリカイツブリの姿がありました。
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なぜか、かなり慌てて走っていました。
この数日の冷え込みで、湖の一部に氷が広がっています。
早朝、氷のない部分には川霧が立ち込め、そこに、カンムリカイツブリの姿がありました。
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なぜか、かなり慌てて走っていました。
初撮りは、レンジャク・チョウゲンボウ、そして八ヶ岳の名峰阿弥陀岳でした(^^♪
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おそらく、ヒレンジャクの方かな?
チョウゲンボウ
600mmの超望遠しか持ち合わせてなく、こう撮るしかなさそうでした(^^;
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
大晦日の朝、山麓の池が新雪をまとい、そこに薄日が差していました。これは「終わり」のイメージ?、いやどちらかといえば「始まり」のイメージ!? ふとそんなことを自分の心に問いかけてみましたが、どうもしっくりきません。そして、その次の瞬間、「原点回帰(origin regression)」という言葉が脳裏をよぎりました。
今年、年齢的にも一つの大きな節目を迎えます。これまで、正しいこと・あたりまえのこと・いつものこと・これが常識等と考え、行動に移してきたことの一つひとつを、もう一度原点に立ち返って、捉え直していけたらいいなあと感じています。
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シノリガモ。当地では撮影記録はないかもしれません。
写真としては平凡な1枚ですが、私にとっては、久しぶりの、嬉しいライファーでした。
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数日前、山麓の森でアオシギとも出合いました。こちらも、やや意外な、久しぶりの出合いです。
明日からの二日間、JBF(ジャパンバードフェスティバル)がオンライン配信にて開かれます。その中で、全日本鳥フォトコンテスト2020の講評も行われます。
☞ http://www.birdfesta.net/jbf/b1.html
毎回応募していますが、今年も生態・行動部門で入賞することができました。
入賞作品「霧氷の朝」☟
なお今回は、応募写真のほとんどが、明日からの二日間限定でオンライン展示されるそうです。
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